アフィリエイトの仕組みを解説

アフィリエイト

こんにちは!臨床検査技師のタツです!

みなさんはアフィリエイトってご存知でしょうか?

聞いたことがあるって人もいれば聞いたことがない人もいると思います。

今回は知らない人のために、アフィリエイトについて解説していきたいと思います!

アフィリエイトってどんなもの?

アフィリエイトとは、

インターネット広告の一種で

成果報酬型広告とも呼ばれている仕組みのことです。

簡単に言うとブログで紹介した商品が売れたり、

もしくは紹介したサービスに申し込みがあったりした際に

一定の報酬が支払われるシステムのことです。

「それじゃあある程度記事書いたら儲かるの?」

そんな訳ありません笑

そもそもぽっと出の新人の記事を読む人なんていませんからね。

沢山の人に見てもらうためには工夫が必要です。

まぁ今回の記事では

アフィリエイトについて解説するだけなので、

その話はまた今度にしましょう!

それでは仕組みについて解説していきます。

アフィリエイトは四角形で考える

①アフィリエイター:媒体(ブログ・ウェブサイト)運営者

②広告主:商品やサービスを提供する広告主
(ECサイト・オンラインショップ)

③ASP:②広告主と①媒体運営者を繋ぐ
アフィリエイトサービス・プロバイダー(ASP)

④ユーザー:商品購入者・サービス申込者

簡単かつわかりやすい図ですよね!

要は、アフィリエイターは

広告主とは直接つながってはいないけど、

ASPを通じてつながっている。

ユーザーが記事を読んで物やサービスを

購入してくれれば報酬が発生して、

それは広告主から

ASP→アフィリエイターに支払われるってことです。

どんなものを紹介すればいいの?

アフィリエイターは好きな商品やサービスを

紹介することができますが、

では実際にどんなものを紹介すればいいのか?

これは「本当になんでもいいです」。

もっと正確に言うと、

ASPから提示される広告にある商品や

サービスであればなんでもいいです」。

例えば、動画配信サービスの紹介だったり、

食べ物の紹介だったり、

選択肢はいくらでもあります。

記事を書くのはあなたであるため、

そこは好きなように書けばいいと思います。

ただ、その記事を読んでもらうためには

最初の方で言ったように、

ぽっと出の新人アフィリエイターの記事なんて読まれないので

そのままでは厳しいでしょう。

じゃあ、どうするのか・・・

ってのはまた今度にしましょう!

今回はアフィリエイトの仕組みを解説することが

目的ですのでここまでにします!

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